社会や自己のキャリアと関連付けて、「我が学問」をとらえ直そう。(タイトル付きは教師の介入)
1 なぜ自分で考えないか、それは情報化社会のため親が様々な情報を手に入れてあれこれ子供にやらせようと親が勝手に道をきめてしまうからではないか
2 広げられる・そして、何かが変わる
3 学問などはどのように社会に役立つのかまた社会の何が変わるのか
4 叱り方を学んだので将来、部下ができたときに関係を壊すことなく叱れる。
5 生涯教育学が企業での仕事で人々の求めるニーズや学びに関する興味を誰よりも察知する事ができる。→サービス業
6 学問を広げることにより人びととの交流を広げることできさまざまな情報の共有を意見交換することができる
7 学問を学ぶ事により、人としての常識が、深められる
8 ゲストに合わせたニーズに答えられる
9 企画・運営の仕方を学んだので、入社した時により高度な企画書を作成できる。
10 生涯教育学を学んで、集団心理を知る事ができる。
11 ハピネスを提供できるようになる
12 職業につき生涯学習の授業で学んだことが社会に出ても生かすことができる。
13 さわやか自己主張を学んだので、企業との取引をスムーズに進めることができる
14 生涯教育学を学ぶ事で、人との関わりが広がる。
15 生涯学習は、将来教員になりたい私にとって、とても重要な学びだと思います。学問を教えることだけが教員の仕事だと私は思いません。人として重要なことを教えていくことが教員の一番重要な仕事だと思っています。それを教えられる人間になるために、重要な学びを私は今受けていると思います。
16 生涯教育学は、幅広い分野を学ぶことができ、多くの知識を得ることができる。
17 学問を学ぶことにより人に伝えるときいろいろな方法の考え方を教えることができる
18 生涯学習とはただ学問を提供するだけではなくその学問を通して人との繋がりを提供するものだと思った
19 生涯学習とはただ学問を行う機会を提供するだけではなく、その学問を通して人との繋がりを提供することだと思う。生涯学習を通していままでに関わりのなかった人や価値観を持った人つながることで自分の幅が広げることができたり様々な人の学習のニーズを知って情報を提供をしたりすることができる。
20 机上で勉強することだけが学問ではないと』思う。それが社会教育だと思う。
21 学問を職業に生かす みなさん、苦労していますね。学問の質は、体系的な説明力によって決まります。そういう意識をもって、みなさんが受講している「生涯教育学」を振り返ったとき、「指導者」として、どう役立たせるつもりか、もっともっと自己内対話を深めて、書き込んでください。
22 私が考える学問とは、日常に生まれる疑問や興味、問題意識を深める事だ。そして生涯教育(指導者)というのは、その場をつくることだと思う。場をつくるという事は単に機会を作るということではなく、空間や人間関係、そこに関わる人の生きがい作りや自己実現など、トータルしてコーディネートしていく事だと考えるため、私はこの学問を通じて多様な経験から多くのことを感じ、人との関わり方を学んでいる。
23 学問 素晴らしい。じつは学問の定義は、学者が自由に言っているだけで、君の見解のほうがベターかもしれません。少なくとも君自身は、学問を自己内に位置づけて、授業を受けていることが明らかです。そして、人の生活と連動させて、生涯教育学をとらえている。生涯教育の授業、楽しいでしょう!
25 「生涯教育学」は、私にとって自分のやりたいことや自分の思いを見つける場だと思う。教員を目指す立場としては、子どもに対する思いやどういう子どもにしたいかなどを考えることができる。また、他の人達の意見を聞いて、より自分の意見を深めることができると思う。他の人と関わることの大切さをすごく学んだ学問である。
26 No.22の学問の定義に私も共感できました。学問は、世間の常識や日々起こる疑問などを深めていくことができると思う。そんな学問を指導者として、より受けている人達が主体的に出来る場をつくっていかなくてはならないと思った。
27 だからここは、指導者である先生が、その場をつくってくれてるんだなと思いながら議論に参加してます^^
28 私もNo.22さんの意見に共感した。何のために学習しているのか分かり辛い世の中で、疑問に思ったから主体的に学ぶという基本的なことが希薄になっていると感じる。私にとって、気になったものを自分の意思で学べる生涯学習の場は居心地がよく、他学部の人と交流できて様々な意見が聞けたり自分の意見が深められたりといった討論ができて気持ちが良い場でもあった。こういった場を作り出し、提供できる人間になりたいと思っている。
29 私にとって、学ぶことは知識を増やすことはもちろんだが、自分が成長することを楽しむことである。その中で、生涯教育の学問は人との繋がりで生きがいをみつけるものだと考えている。それを踏まえたうえで、22さんが考えるように指導者は、コーディネーターとして活躍することが望まれてくるだろう。生涯学習社会の方針ができたのには、人との関わりを大切にすることが望まれたのではないかと考える。生涯教育という学問は、今後の社会で重要な位置にあたると言える。